とりあえず、「楽しく真面目に頑張ろう!」というスローガンでやらせていただきたいので宜しくお願いします。
学歴
延世大学 史学科卒(2006)
延世大学院 史学科 修士課程終了 (西洋史、イギリス史、帝国主義、女性史、ジェンダー史、科学史)(2009)
韓国科学技術院(KAIST) 科学技術政策科(STP)博士課程前期 途中退学(2010)
韓国外国語大学 韓国語教員養成課程終了 (2013)
現在)東京外語専門学校 日韓通訳翻訳科 在学中
就歴
KCT Institute 高校生を対象とする英語講師として勤務(2006-2012)
韓国科学技術企画評価院(KISTEP) 未来予測団 研究員(2010-2012)
韓国ポータルサイトネイバー(NAVER)のネイバーキャストに[みんなが知らない西洋史]というテーマで 文書連載(2013)
(『哺乳類という言葉の登場(포유류의 탄생)』、「白雪姫、もともとの物語は?(백설공주, 그 진짜 이야기)」, 「ヒステリーの歴史(히스테리의 역사)」など多数連載
『新しい思想の登場-ルネサンスの人々はどんな考えをしていたのか(생각의 탄생 - 르네상스인들은 어떤 생각을 했을까?)』(韓国;プルンナム、2012) 執筆・出版
私はこれまで15年間、英語や歴史、韓国語などを教えてきましたが、いろんな学生さんと出会う中で気づいたことが一つあります。それは、何かに挑もうとする時一番大事なのは「楽しさ」と「誠実さ」だということです。今まで一緒に勉強させていただいた学生の中で、大きく実力を伸ばした方々は、みな自分の習うことがとても好きで真面目でした。
「楽しみ」は何かを始めるきっかけであり、情熱の源でもあると思います。楽しいことはやめにくいです。でも、楽しささえあれば頑張り続けることができるとは言えません。レベルが上がるにつれて、最初の楽しみを失っていったり、飽きてしまったりするかもしれないのです。この時こそ必要なのが「誠実さ」だと考えられます。身についた誠実さは、思う通りうまくいっていない時でも、自分を前に引っ張っていく原動力となる、私はこの15年間教えていた学生さんからこれを学びました。
楽しさと誠実さは、学生だけでなく先生にも求められますので、私も学生さんが続けて楽しく勉強できるように頑張ってきました。レッスンは学生さんの好みやレベル、目標などに合わせてやらせていただきますので、教材などは学生によります。(今一緒に勉強させていただいている学生さんは、韓国料理が大好きで韓国料理のレシピなどを教材として使っています。)
これからも、楽しく真面目に韓国語を一緒に勉強させていただきたいと思います。
宜しくお願いします。
現在の職業 | 専門学校生 |
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日本滞在歴 | 2013/09 |
教える言語 | 韓国語 |
趣 味 | 読書とアニメを見ること |
日本語レベル | 上級 |
教える対象 | 成人男性 、成人女性 、子供 |
教えるレベル | 基礎 、初心者 、中級 、上級 |
教える内容 | 日常会話 、状況場面 、ビジネス 、検定 |
大学と大学院での専門は、歴史と科学技術学です。卒業してからは、韓国政府の科学技術発展計画に関する仕事をしていました。
論文や政府への報告書作成、大衆的な企画記事の連載など、今まで文章を書く仕事を続けてきて、これについては誰よりも強みがあると思います。
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