・記号のように見えるハングルが文字に見えてくる嬉しさを感じてみませんか。
・言語を習得するともう一つの世界が広がります。
◎自己紹介
・日本語による説明が得意です。
・韓国語と日本語の微妙なニュアンスの違いや、その韓国語が韓国社会や文脈においてどのような意味を持っているのかについて分かりやすく説明することが可能です。
・趣味は、旅行、言語学習、昔の白黒映画鑑賞。京都、金沢など昔の風情がある場所が好きです。大好物は、抹茶と天然酵母のパン。
◎授業の方針
・韓国語は語順が同じであるためアプローチしやすい言語でありますが、日本人にとっては壁が高い言語でもあります。
・最初の壁は、日本語にはない発音です。
(二重母音、バッチム、激音化・農音化・流音化などの発音の変化)
・同じ漢字でありながらも意味やニュアンスが異なる漢字語
・日本語の直訳ではなく、韓国語らしい表現
(日本語と同様助詞がある言語であるが、助詞の使い方は微妙に異なる)
・文語体と口語体の区別(単語、語尾の変化)
→ これらの壁を乗り越えるためにはネイティブの適切なアドバイスが必要です。
・品がある言語を身につけるのも重要です。
ドラマやバラエティ番組で独学する場合、あまりよくない流行の言葉を覚えてしまう可能性が高いです。これらについても適切なアドバイスが必要になります。
・語彙、聞き取り、会話、読解、作文をバランスよく学ぶ。
会話だけを優先する方もいますが、言語はバランスよく習得するのが大事。
韓国能力試験に使用される作文原稿用紙を用いて、書く練習もします。
原稿用紙の書き方、分ち書きについて説明します。
◎授業の進め方
・ゆっくり自分のペースで学習したい方
少し急いで進めたい方の要望に応じ、学習を進めています。
月に2回、毎週どちらでも可能です。
・時間帯、場所は相談させてください。
・基本テキストをしっかり学習するのは重要です。
・テキスト以外にも、韓国旅行の写真や、韓国に関する動画・映像なども使ってレッスンに変化を持たせ、生徒さんが飽きずに楽しんで学習に取り組めるようにしています。写真・動画などもレッスンに加えることにより、飽きずに楽しく学習を「継続」できるよう工夫しています。
・韓国語能力試験を準備している生徒さんのために、定期的に作文の添削も行っています。
☆使用するテキスト
・「出来る韓国語」初級ⅠⅡ、中級Ⅰ
(三ヶ月・半年で基礎をしっかり身につけたい方)
・「연세한국어」延世大学語学堂の教材
(韓国社会や文化に関する理解を高めて、レベルアップ)
・『소나기』等の短編小説
・ 韓国能力試験の教材
・韓国にて大学学部卒業
・東京大学大学院博士課程
現在の職業 | 東京大学大学院博士課程 |
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日本滞在歴 | 2007/04 |
教える言語 | 韓国語 |
趣 味 | 旅行 言語学習 |
日本語レベル | ネイティブ |
教える対象 | 成人男性 、成人女性 、子供 |
教えるレベル | 基礎 、初心者 、中級 、上級 |
教える内容 | 日常会話 、状況場面 、検定 、ビジネス |
基礎文法から日常会話まで
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