韓国語「ごちそうさま」徹底解説!잘 먹었습니다(チャルモゴッスムニダ)の発音・使い方・関連フレーズまとめ
美味しい韓国料理を堪能した後、感謝の気持ちを伝えたい!そんな時、韓国語で「ごちそうさま」ってどう言えばいいのでしょうか? 食事のマナーはコミュニケーションの基本。特に、食事を用意してくれた人やご馳走してくれた人への感謝を示すことは、韓国ではとても大切にされています。
この記事では、韓国語の「ごちそうさま」の定番表現である「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」を徹底解説! その意味や由来、正しい発音、相手や状況に合わせた丁寧語・タメ口の使い分けはもちろん、「いただきます」とのセットでの使い方、飲食店で使える便利な関連フレーズまで、網羅的にご紹介します。
これを読めば、あなたも自信を持って「チャルモゴッスムニダ!」と言えるようになり、韓国の人々との食事がもっと楽しく、心温まるものになるはずです。さあ、一緒に「ごちそうさま」の表現をマスターしましょう!
目次
韓国語で感謝を伝える「ごちそうさま」:잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)
韓国語で「ごちそうさまでした」に相当する最も一般的で丁寧な表現は「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」です。食事を終えた後に、作ってくれた人やご馳走してくれた人に対して感謝の気持ちを伝える決まり文句として広く使われています。
「よく食べました」が基本!意味と成り立ちを解説
「잘 먹었습니다」を分解してみましょう。
- 잘 (チャル): 「よく」「ちゃんと」「十分に」といった意味を持つ副詞です。
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먹었습니다 (モゴッスムニダ): 「食べました」という意味。これは動詞「먹다 (モクタ – 食べる)」の過去形丁寧語(ハムニダ体)です。
- 먹다 (モクタ:食べる) → 語幹「먹」
- 過去を表す「-았/었-」が付く → 먹 + 었 = 먹었 (モゴッ) ※連音化で発音
- 丁寧な語尾「-습니다」が付く → 먹었 + 습니다 = 먹었습니다 (モゴッスムニダ) ※ここでも発音変化あり
つまり、「잘 먹었습니다」を直訳すると「よく食べました」「十分にいただきました」となります。これは、提供された食事を美味しく、満足いくまで十分にいただいたこと、そしてそれに対する感謝の気持ちを表しています。
食事の前の挨拶「いただきます」にあたる「잘 먹겠습니다 (チャルモッケッスムニダ)」が「(これから)よく食べます」という未来・意志を表すのに対し、「잘 먹었습니다」は「(食べ終わって)よく食べました」という完了・過去を表している点が対照的です。
ネイティブに近づく!正確な発音のコツ
「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」をより自然に発音するためのポイントを見ていきましょう。ここでも韓国語特有の発音変化がいくつか起こります。
- 「잘 (チャル)」の ‘ㄹ’ パッチム: 「いただきます (잘 먹겠습니다)」と同様、舌先を上の歯茎の裏あたりに軽くつけて発音する ‘L’ の音です。日本語の「ル」にならないように。
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「먹었 (モゴッ)」の連音化と濃音化:
- 먹었 (モゴッ): 「먹」のパッチム ‘ㄱ’ の後に母音「었」が続くため、’ㄱ’ の音が次の音節の初声に移動します(連音化)。そのため、「モク・オッ」ではなく「モゴッ」のように発音されます。
- さらに、「먹었」のパッチム ‘ㅆ’ は、発音上「ㄷ」(Tの音)の代表音になります。そして、次に続く「습」の子音 ‘ㅅ’ と影響しあい、’ㅅ’ の音が濃音(息を強く出して発音する音)の「ㅆ」に変化することが多いです。「モゴッスムニダ」のように、少し詰まるような強い「ッス」の音になります。
- 「습니다 (スムニダ)」の鼻音化: 「습」のパッチム ‘ㅂ’ (Pの音) の後に、鼻音である ‘ㄴ’ (Nの音) が続くため、’ㅂ’ の音が同じ鼻音の ‘ㅁ’ (Mの音) に変化します。これを鼻音化と言います。そのため、「スプニダ」ではなく「スムニダ」と発音されます。
- 全体の流れ: これらの変化を繋げると、「チャル・モゴッ・スムニダ」となり、スムーズに言うと「チャㇽモゴッスムミダ」のように聞こえます。カタカナ表記は限界がありますが、これらのルールを意識して練習しましょう。
発音変化は複雑に感じるかもしれませんが、ルールを理解し、ネイティブの発音をよく聞いて真似ることで必ず上達します。焦らず練習を続けましょう。

感謝と満足を伝える「잘 먹었습니다」
丁寧語?タメ口?相手に合わせた3つの表現 (잘 먹었습니다 / 잘 먹었어요 / 잘 먹었어)
「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」は最も丁寧なハムニダ体の表現ですが、韓国語では相手との関係性や状況に応じて丁寧さのレベルを使い分ける必要があります。「ごちそうさま」にも、より一般的な丁寧語であるヘヨ体と、親しい間柄で使うタメ口(パンマル)の表現があります。
「ごちそうさま」の丁寧さレベル
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最も丁寧 (ハムニダ体): 잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)
目上の人(先生、上司、親戚の年長者、食事をご馳走してくれた人など)、初対面の人、公の場など、最もフォーマルな場面で使います。感謝の気持ちを最大限に伝えたい時にも適しています。
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やや丁寧 (ヘヨ体): 잘 먹었어요 (チャルモゴッソヨ)
日常会話で最も頻繁に使われる丁寧な表現。「-습니다」より柔らかく、親しみやすい印象を与えます。親しい先輩や同僚、友人のお母さん、お店の人など、幅広い相手に使えます。ハムニダ体を使うほどではないけれど、丁寧さを保ちたい場合に最適です。
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タメ口 (パンマル): 잘 먹었어 (チャルモゴッソ)
親しい友人、恋人、兄弟姉妹、年下の相手など、完全に打ち解けた関係で使います。「ヘヨ体」の「-요」を取った形です。目上の人には決して使わないように注意しましょう。
どの表現を使うかは、相手との関係性が最も重要です。迷った場合は、丁寧な「잘 먹었습니다」か「잘 먹었어요」を使うのが安全です。親しくなるにつれて、相手の話し方に合わせて調整していくと良いでしょう。
「いただきます」とセットで覚えよう!食前・食後の挨拶フロー
「ごちそうさま (잘 먹었습니다)」は、食事の前の挨拶「いただきます (잘 먹겠습니다)」とセットで使うのが基本です。この一連の流れを習慣づけることで、より自然で礼儀正しい韓国語のコミュニケーションが可能になります。
잘 먹겠습니다 (いただきます) から 잘 먹었습니다 (ごちそうさま) へ
食事を始める前には、感謝を込めて「잘 먹겠습니다 (チャルモッケッスムニダ / チャルモッケッソヨ / チャルモグルケ)」と言い、食事が終わったら、再び感謝を込めて「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ / チャルモゴッソヨ / チャルモゴッソ)」と言う。この流れを意識しましょう。
食事挨拶の基本フロー (丁寧な場合)
食事前:
(ホスト: 맛있게 드세요! – マシッケ トゥセヨ! – 美味しく召し上がれ!)
あなた: 네, 잘 먹겠습니다!
[ネ、チャルモッケッスムニダ!]
(はい、いただきます!)
(食 事 中)
食事後:
あなた: 아, 정말 맛있었어요. 잘 먹었습니다!
[ア、チョンマル マシッソッソヨ。チャルモゴッスムニダ!]
(ああ、本当に美味しかったです。ごちそうさまでした!)
食事中の会話:美味しい! (맛있어요 – マシッソヨ)
食事中に「美味しい!」と感想を伝えることも、作ってくれた人への感謝を示す良い方法です。
- 맛있어요! (マシッソヨ!) – 美味しいです! (丁寧語 – ヘヨ体)
- 맛있습니다! (マシッスムニダ!) – 美味しいです! (丁寧語 – ハムニダ体)
- 맛있어! (マシッソ!) – 美味しい! (タメ口)
- 정말 맛있어요! (チョンマル マシッソヨ!) – 本当に美味しいです! (強調)
- 너무 맛있어요! (ノム マシッソヨ!) – とても美味しいです! (強調)
食事中に美味しいと伝えることで、最後の「잘 먹었습니다」がさらに心のこもったものになります。
シーン別「ごちそうさま」の使い方と例文
それでは、具体的な状況に合わせて「ごちそうさま」をどのように使うか、例文を見ていきましょう。
家庭で:家族や親しい友人へ
家族や親しい友人との食事では、関係性に応じて「잘 먹었어요 (チャルモゴッソヨ)」や「잘 먹었어 (チャルモゴッソ)」を使うことが多いです。
例文:母親にごちそうさまを言う時 (ヘヨ体)
あなた: 엄마, 잘 먹었어요. 오늘 저녁도 너무 맛있었어요!
[オンマ、チャルモゴッソヨ。オヌル チョニョクド ノム マシッソッソヨ!]
(お母さん、ごちそうさまでした。今日の夕飯もすごく美味しかったです!)
母親: 그래? 다행이다. 많이 먹었니?
[クレ? タヘンイダ。 マニ モゴンニ?]
(そう? よかった。たくさん食べた?)
例文:友人の家でご馳走になった時 (タメ口)
あなた: 와~ 진짜 배부르다! 야, 잘 먹었어! 네 요리 최고야!
[ワー、チンチャ ペブルダ! ヤ、チャルモゴッソ! ニ ヨリ チェゴヤ!]
(わー、本当にお腹いっぱい! ねえ、ごちそうさま! 君の料理最高だよ!)
友人: 뭘. 맛있게 먹었다니 다행이네.
[ムォル。マシッケ モゴッタニ タヘンイネ。]
(どういたしまして。美味しく食べたならよかったよ。)
外食で:お店の人へのお礼 (수고하세요 / 맛있었어요 / 또 올게요)
レストランや食堂など、外食の場面では、会計の際などに店員さんへ感謝を伝えることがあります。「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」や「잘 먹었어요 (チャルモゴッソヨ)」と言うのが基本ですが、それ以外にも使える便利なフレーズがあります。
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수고하세요 (スゴハセヨ) / 수고하셨습니다 (スゴハショッスムニダ) – お疲れ様です / お疲れ様でした
直訳は「苦労してください / 苦労されました」ですが、働いている人へのねぎらいの言葉として「お疲れ様です」という意味で広く使われます。店を出る際に「スゴハセヨ~」と言うと、とても自然です。(ただし、自分より明らかに目上の人に対して「수고하세요」を使うのは失礼にあたるとされる場合もあるため、状況によっては「감사합니다 (カムサハムニダ – ありがとうございます)」の方が無難なこともあります。)
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맛있었어요 (マシッソッソヨ) / 맛있게 먹었어요 (マシッケ モゴッソヨ) – 美味しかったです / 美味しくいただきました
具体的な感想を伝えることで、感謝の気持ちがより伝わります。「잘 먹었습니다」と合わせて「아주 맛있었어요. 잘 먹었습니다! (アジュ マシッソッソヨ。チャルモゴッスムニダ! – とても美味しかったです。ごちそうさまでした!)」のように言うと良いでしょう。
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또 올게요 (ト オルケヨ) – また来ます
気に入ったお店であれば、「また来ますね」と伝えるのも良いコミュニケーションです。お店の人も喜んでくれるでしょう。

飲食店での感謝の伝え方
ご馳走になった時:感謝を伝える丁寧な表現
上司や先輩、取引先など、誰かに食事をご馳走になった場合は、特に丁寧に感謝の気持ちを伝える必要があります。この場面では、最も丁寧な「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」を使うのが基本です。
例文:上司にご馳走になった後
あなた: 부장님, 오늘 저녁 정말 잘 먹었습니다. 덕분에 맛있는 음식 많이 먹었습니다. 감사합니다!
[プジャンニム、オヌル チョニョク チョンマル チャルモゴッスムニダ。トクプネ マシンヌン ウムシク マニ モゴッスムニダ。カムサハムニダ!]
(部長、今日の夕食、本当にごちそうさまでした。おかげさまで美味しい料理をたくさんいただきました。ありがとうございます!)
※「덕분에 (トクプネ – おかげさまで)」を加えると、より丁寧で感謝の気持ちが伝わります。
上司: 그래요. 맛있게 먹었다니 다행이군요.
[クレヨ。マシッケ モゴッタニ タヘンイグンニョ。]
(そうですか。美味しく食べたのなら何よりです。)
ご馳走になった場合は、食事の直後だけでなく、別れ際や翌日などに改めてお礼を言うと、さらに丁寧な印象を与えます。「어제는 정말 잘 먹었습니다 (オジェヌン チョンマル チャル モゴッスムニダ – 昨日は本当にごちそうさまでした)」のように伝えましょう。
日本と韓国「ごちそうさま」文化比較:御馳走様の語源から考える
日本の「ごちそうさま(御馳走様)」という言葉は、食事を用意するためにあちこち走り回って食材を集め、準備してくれたことへの感謝を表す言葉が由来とされています。文字通り「馳走(走り回る)」してくれたことへの「様(敬意)」ですね。ここには、食材そのものや自然の恵みへの感謝も含まれるという考え方もあります。
食材への感謝 vs 人への感謝
日本の「ごちそうさま」が、食材(命)や自然、そして準備してくれた人など、幅広い対象への感謝を含むのに対し、韓国の「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」は、前述の通り「よく食べました」という意味合いが強く、主に「食事を用意してくれた人」「ご馳走してくれた人」への感謝と、「美味しく満足して食べ終えた」という報告のニュアンスが中心となります。
もちろん、韓国の人々も食べ物への感謝の気持ちがないわけではありません。しかし、挨拶としての「잘 먹었습니다」は、より直接的に「人」への感謝に焦点が当てられていると言えるでしょう。これは、「いただきます (잘 먹겠습니다)」が「(作ってくれた/ご馳走してくれる)あなたのおかげで、これからよく食べます」というニュアンスであることと共通しています。
韓国ではいつ言う?言わない?
日本では一人で食事をする際にも「ごちそうさま」と言う人がいますが、韓国では、基本的に感謝を伝える相手(食事を用意した人、ご馳走してくれた人)がいない状況では「잘 먹었습니다」とは言いません。自分で作り自分で食べる場合や、買ってきたものを一人で食べる場合などは、通常この挨拶は省略されます。
また、大勢での会食などの後、全員がそれぞれ店員さんに「잘 먹었습니다」と言うかというと、必ずしもそうではありません。代表者が支払う場合などは、その人が代表してお礼を言うことも多いです。しかし、個人的に感謝を伝えたい場合や、特に美味しかった場合などは、積極的に伝えると喜ばれるでしょう。
文化的なポイント:
韓国では、食事は単なる栄養補給ではなく、「情(ジョン)」と呼ばれる人と人との温かい繋がりを確認し、深めるための大切な機会と捉えられています。そのため、食事に関する挨拶や感謝の表現は、良好な人間関係を築く上で非常に重要な役割を果たします。「잘 먹었습니다」の一言が、相手との距離を縮めるきっかけになることも少なくありません。
さらに表現力アップ!「ごちそうさま」関連韓国語フレーズ
「잘 먹었습니다」と合わせて使うと、さらに気持ちが伝わる便利なフレーズをいくつかご紹介します。
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배불러요 (ペブルロヨ) / 배불러 (ペブルロ) – お腹いっぱいです / お腹いっぱい
食事に満足したことを伝える定番表現。「아~ 배불러! (ア~ ペブルロ!)」のように感嘆詞を付けて言うことが多いです。
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정말 맛있었어요 (チョンマル マシッソッソヨ) – 本当に美味しかったです
「맛있었어요」を強調した表現。心からの感謝が伝わります。
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덕분에 잘 먹었습니다 (トクプネ チャル モゴッスムニダ) – おかげさまでごちそうさまでした
「덕분에 (トクプネ – おかげさまで)」を付けることで、相手への感謝の気持ちをより丁寧に、強調して伝えることができます。ご馳走になった際には特に効果的な表現です。
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(음식) 입에 맞으셨어요? (ウムシク) イベ マジュショッソヨ?) – (お料理は)お口に合いましたか?
食事を提供した側が使う表現です。これに対しては、「네, 아주 맛있었어요! (ネ、アジュ マシッソッソヨ! – はい、とても美味しかったです!)」や「그럼요! 정말 잘 먹었습니다! (クロムニョ! チョンマル チャル モゴッスムニダ! – もちろんです!本当にごちそうさまでした!)」のように答えると良いでしょう。

食後の満腹感「배불러! (ペブルロ!)」
まとめ:「ごちそうさま」で感謝を伝えて、もっと良い関係を築こう!
この記事では、韓国語の「ごちそうさま」表現、「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」を中心に、その意味、発音、使い方、関連フレーズ、そして文化的背景まで詳しく見てきました。
「ごちそうさま」マスターの要点チェック!
- 韓国語の「ごちそうさま」は「잘 먹었습니다 (チャルモゴッスムニダ)」が最も丁寧な基本形。
- 意味は「よく食べました」で、食事を用意・ご馳走してくれた人への感謝と満足を表す。
- 発音は連音化・濃音化・鼻音化に注意が必要。
- 相手に合わせて「잘 먹었어요 (チャルモゴッソヨ)」(丁寧語) や「잘 먹었어 (チャルモゴッソ)」(タメ口) を使い分ける。
- 「いただきます (잘 먹겠습니다)」とセットで使うのがマナー。
- 飲食店では「수고하세요 (お疲れ様)」「맛있었어요 (美味しかった)」「또 올게요 (また来ます)」なども使える。
- ご馳走になった際は「덕분에 (おかげさまで)」を付けるとより丁寧。
- 一人で食事する際は基本的に言わない。
「잘 먹었습니다」という一言は、単なる食後の挨拶以上の意味を持ちます。それは、相手への敬意と感謝、そして共に食事を楽しんだという満足感を伝える、心温まるコミュニケーションです。韓国の「情」の文化を理解する上でも、食事に関する挨拶は非常に重要です。
今回学んだことを活かして、自信を持って「잘 먹었습니다!」と伝えてみてください。きっと、その一言が相手の心を温め、より良い人間関係を築く助けとなるでしょう。美味しい食事と素敵なコミュニケーションで、韓国語の世界をもっと楽しんでくださいね!