韓国語初心者必見!自己紹介と基本会話ガイド

    1. 韓国語初心者

    韓国語を使う場面で必ずといっていいほどあるのが、自己紹介。そしてコミュニケーションを深めていくには相手に質問したり自分のことを話したりしますね。

    今回は自己紹介の場面や会話で役立つ表現を勉強していきましょう。

    韓国語初心者必見!自己紹介と基本会話ガイド

    自己紹介で使える韓国語フレーズ

    自己紹介の基本表現をご紹介しましょう。まずは、自分の基本情報を伝えます。

    안녕하세요. 저는 [名前]입니다.

    こんにちは。私は[名前]です。

    [名前]이라고 합니다. 반갑습니다.

    [名前]と申します。はじめまして。

    [国籍] 사람입니다.

    私は[国籍]人です。

    [年齢]살입니다.

    私は[年齢]歳です。

    [学校・会社・所属]에 다니고 있습니다.

    私は[学校・会社・所属]に通っています。

    취미는 [趣味]입니다.

    趣味は[趣味]です。

    한국어를 공부하고 있습니다.

    韓国語を勉強しています。

    잘 부탁드립니다.

    よろしくお願いします。

    そして、相手に興味を持ってもらう為にもう少し個人的な情報、趣味や特技、好きな事や家族のことなども伝えましょう。

    운동하는 것이 좋아해요.

    運動することが好きです。

    제 취미는 [趣味]입니다.

    私の趣味は[趣味]です。

    휴일에는 여행을 즐기거나 독서를 합니다.

    休みの日には旅行を楽しんだり、読書をします。

    형제[자매]가 있어요.

    兄弟[姉妹]がいます。

    오빠가 하나 있어요.

    兄[話者が女性の場合]が一人います。

    여동생이 둘이 있어요.

    妹が二人います。

    친구들과 함께 여행을 자주 합니다.

    友達と一緒によく旅行をします。

    저는 [食べ物・料理・映画・音楽など]을 좋아해요.

    私は[食べ物・料理・映画・音楽など]が好きです。

    제일 좋아하는 음식은 [好きな食べ物]입니다.

    一番好きな食べ物は[好きな食べ物]です。

    [アーティスト・バンド名]의 음악을 매우 좋아해요.

    [アーティスト・バンド名]の音楽がとても好きです。

    そして折角なので、韓国語を勉強していることもアピールしましょう。ちなみに筆者は韓国語をどうして勉強しているのか、韓国の方からよく尋ねられました。

    한국말을 배우는 이유는 [理由] 때문입니다.

    韓国語を学ぶ理由は[理由]です。

    한국말을 잘 하고 싶어서 열심히 공부하고 있어요.

    韓国語を上手に話せるようになりたくて、一生懸命勉強しています。

    한국말로 대화하는 것이 재미있어요.

    韓国語で会話するのが楽しいです。

    これらのフレーズで相手に自分の基本的な情報を伝えられると思います。実際自分のことをあてはめて文章を完成させて練習しておくと良いですよ。

    会議中の人々のグループ。

    韓国語で「聞く・尋ねる」の使い方と表現の違い

    自己紹介で一方的に自分の事を話すのではなく、相手の事を知ること、知ろうとすることが重要です。そんな時には相手についての情報を「きく」事になりますね。敢えて「きく」と表現したのは、韓国語では「きく」の意味を持つ単語が2つあるからです。

    日本語では「聞く」と「尋ねる」ほとんど同義で「きく」といいますね。「聞く」の方は普段からよく使う表現で、「尋ねる」は少し改まった表現といった違いを感じられる方がほとんどだと思います。

    また「訊く」という漢字がありますが、これは質問したり、尋問したりする意味がふくまれた「きく」ですね。

    韓国語の「聞く・尋ねる」は大きく2つに分けられ「듣다(聞く・聴く)」と「묻다(訊く・尋ねる)」となります。

    「듣다」の使い方

    듣다」は日本語の「聞く・聴く」と同様な使い方をし、情報を得るために音や声を耳から入れるという行為を表す際に使用されます。どちらかというと相手や何か音など外からの情報を自分に取り込むイメージです。英語でいうところの「listen」や「hear」ですね。

    では、具体的にどのような使い方をするのでしょうか。

    그는 K-POP을 듣습니다.

    彼はK-POPを聞きます。

    저는 맨날 라디오 뉴스를 듣습니다.

    私はラジオニュースを毎日聞きます。

    上の例のように「~을 듣다」の形を使います。「듣다」を活用させる際には「듣다들어」の形になります。

    ですので「-」の形にするには「들어요」未来の意思を表す場合は「들을 거예요」、過去形は「들었어요」、現在進行形は「듣고 있어요」、接続形「듣다 → 듣고」と活用させます。

    항상 음악을 들어요.

    いつも音楽を聴きます。

    내일 새로운 강의를 들을 거예요.

    明日新しい講義を聞くつもりです。

    선생님한테 문제 해결 방법을 들었어요.

    先生に問題解決の方法を聞きました。

    선생님이 추천하신 음악을 듣고 있어요.

    先生が勧めてくださった音楽を聴いています。

    음악을 듣고 춤을 춰요.

    音楽を聞いて踊ります。

    少し文法的な説明に脱線しますと、最後の例文の接続形「듣다 → 듣고」は、接続させる時に使うもう一つの形「듣다 → 들어서」もあります。

    어떤 소문을 들어서 걱정했어요.

    ある噂を聞いて心配しました。

    この「-고」と「-서」の使い分けは、一度は「?」となる部分ですので、少し説明しておきましょう。

    「-」と「-」の違いは?

    -고」と「-서」は決定的に使い方が違う場合と、微妙にどちらを使っていいか迷う場面があります。まずは、皆さんもご存じかもしれない決定的な「-고」と「-서」の違いをご紹介しますね。

    -고」がよく使われる場面は、物事を同列に並べていう並列の場合と、ある動作をしてある結果がでたという場合でしょうか。

    집에서 빨래를 하고 음악도 들었어요.

    家で洗濯をして音楽も聴きました。

    이 소식을 듣고 마음이 너무 아팠어요.

    このニュースを聞いて心がとても痛みました。

    そして「-서」が使われる場面は、「-서」の前に理由や原因がくる場合と、時間の経過を表す場合ですね。

    회의가 있어서 못 갔어요.

    会議があって行けませんでした。

    점심 시간을 지나서 돌아왔어요.

    ランチ後(過ぎ)に戻ってきました。

    -고」と「-서」とで決定的に使い方が違うのは、以下のような場合です。

    まずは連続した動作(動詞)をつなぐ場合、「-고」を使うのは前後の動詞に繋がりがない場合で、「-서」が使われるのは前後する動詞に繋がりがある場合です。

    어제 남자친구를 만나고 쇼핑했어요.

    昨日彼氏に会って、ショッピングもしました。

    この場合は、彼氏に会ったこととショッピングしたこととは繋がりのないこと、つまりショッピングは他の人とした可能性があるということですね。

    어제 남자친구를 만나서 쇼핑을 했어요.

    昨日彼氏に会って(その彼と)ショッピングをしました。

    昨日あったことを時系列に繋げていますね。

    もう一つ使い方が大きく違うのが前にくる動詞が「自動詞」か「他動詞」かということです。自動詞とは、目的語が必要のない動詞「~を」「~に」にあたる目的語をとらない動詞 のこと。例えば「열리다」(~が開く)、「가다」(行く)、「듣다」(聞く)などです。

    문이 열려서 그가 들어왔다.

    ドアが開いて彼が入ってきた。

    집에 가서 밥 먹자.

    家に帰ってご飯を食べよう。

    설명을 들어서 가는 것이 좋아요.

    説明を聞いてから行くのが良いです。

    他動詞は、目的語が必要な動詞、文章として機能する上で目的語の存在が欠かせない動詞を指します。例えば「열다」(~を開ける)、「들다」(持つ)、「쓰다」(書く)、「읽다」(読む)などです。

    문을 열고 들어왔어요.

    ドアを開けて入りました。

    가방을 손에 들고 왔어요.

    バッグを手に持ってきました。

    책을 읽고 글을 쓰고 살았어요.

    本を読んで文を書いて暮らしていました。

    会話で使う時は、上で説明したような事を毎回考えることはできませんよね。何度も見て聞いて塊で覚えることで、会話の中でもスムーズに使えるようになりますよ。

    「묻다」の使い方

    それでは「묻다」(尋ねる)についても見ていきましょう。

    묻다」は、具体的な事実や情報を知りたい場合に使用します。最初に説明した「訊く」と同様の使い方をします。英語では「ask」「inquire」ですね。

    내일 일정을 묻다.

    明日の予定を尋ねる。

    그녀가 어디에 갔는지 물었다.

    彼女がどこに行ったか尋ねた。

    上の例のように「~을 묻다」の形を使います。「묻다」を活用させる際には「묻다물어」の形になります。

    ですので「-」の形にするには「물어요」未来の意思を表す場合は「물을 거예요」、過去形は「물었어요」、現在進行形は「묻고 있어요」、接続形「듣다 → 묻고」と活用させます。

    학생들이 선생님께 정답을 물어요.  

    生徒たちが先生に正解を尋ねます。

    내일 재고가 있는지 물을 거예요.

    明日在庫があるかどうか尋ねるつもりです。

    여행 가이드에게 관광지 정보를 물어봤어요.

    旅行ガイドに観光情報を尋ねました。

    선생님께 어떤 책이 좋을지 묻고 사요.

    先生にどんな本が良いか尋ねてから買います。

    そして特定の情報を確認する場合は「~인지 묻다」の形を使います。この場合、日本語に訳すと「確認する」といった表現にすることが出来る場合があります。

    그가 올 것인지 묻다.

    彼が来るか確認する。

    지금 몇 시인지 물어봤더니 이미 10시네요.

    今何時か尋ねたら、すでに10時だったんです。

    그녀에게 무슨 일이 있었는지 물어봤어요.

    彼女に何があったのか確認しました。

    韓国語の「聞く・尋ねる」は大きく2つに分けられ「듣다(聞く・聴く)」と「묻다(訊く・尋ねる)」があります。2つを上手に使い分けられるようになるには練習が一番!それでは練習してみましょう。

    韓国の黄色の背景にマイクを持った女性。

    初対面で使える韓国語の質問フレーズ

    自己紹介では自分の事を話すだけでなく、相手に関心があることを示すため、相手の事を知るために色々な質問をしますね。初対面でも使える基本的な質問フレーズをご紹介しましょう。

    まずは、相手の基本情報を確認しましょう。

    성함이 어떻게 되세요?

    お名前は何ですか?

    이름이 뭐예요?も丁寧な表現ですが、より丁寧な上の表現を使うようにしましょう。

    어디 출신이세요?

    どちらの出身ですか?

    어디에 사세요?

    どこに住んでいますか?

    나이가 어떻게 되세요?

    年齢はいくつですか?

    어떤 일을 하세요?

    どんなお仕事をしていますか?

    무슨 일을 하고 계세요?

    どんなお仕事をされていますか?

    일본어는 할 줄 아세요?

    日本語はできますか?

    次に相手がどんなことが好きか、話を膨らませる共通項を探す質問フレーズをご紹介しましょう。

    취미가 뭐예요?

    趣味は何ですか?

    주말에는 보통 뭐 하세요?

    週末はいつも何をしていますか?

    어떤 스포츠를 좋아하세요?

    どんなスポーツがお好きですか?

    어떤 음악을 좋아해요?

    どんな音楽が好きですか?

    최근에 본 영화나 드라마는 무엇인가요?

    最近見た映画やドラマは何ですか?

    여행을 좋아하세요? 

    旅行が好きですか?

    어디를 가보고 싶으세요?

    どこに行ってみたいですか?

    안 매운 한국 음식이 뭐예요? 

    辛くない韓国料理は何ですか?

    해외에 가본 적이 있으신가요? 

    海外に行かれたことがありますか?

    어디를 가보셨어요?

    どこに行ったことがありますか?

    무슨 공부를 하세요?

    どんな勉強をされていますか?

    初対面ですので、失礼のないように基本的には丁寧な表現や敬語を使うように注意しましょう。

    スーツを着た男性が疑問符の付いた韓国ケーキの隣に立っている。

    韓国人はなぜ年齢を最初に尋ねるのかを解説

    韓国では、初めて出会った相手にも挨拶のように年齢を聞きます。 ちょっと失礼なのでは?という気にもなりますが、それにはちゃんとした理由があります。その理由を紐解いてみましょう。

    韓国人は、年長者を敬う儒教の教えが根付いています。ですので、1歳でも年上であれば相手を敬う、敬語を使うのが基本です。

    年上の人に対して敬意を表すことが重要視されていることから、相手の年齢を尋ねることで適切な敬意を示す表現を使い分けることができます。

    逆に相手が自分よりも年下の場合、この理論上は丁寧な表現を使わなくても良いのですが、初対面の場合は相手が年下でも「반말」(ため口)を使う事は特にビジネスの場合はほとんどありませんので注意が必要です。

    相手が自分より年上か年下なのか、それにともなって相手を呼ぶときの敬称が変わります。

    例えば「선배」先輩だったり「형・오빠」お兄さん、「누나・언니」お姉さん、だったりですね。

    年齢を確認する理由はこの敬意を払うという側面もありますが、韓国では、同じ年齢層の人々との連帯感や共感を重視する傾向があります。

    年齢を尋ねることで、相手との共通点を見つけたり、年齢による共感や理解を深めることができます。また連帯感というか共通項という部分では、干支を尋ねることもあります。

    무슨 띠입니까?

    干支は何ですか?何どしですか?

    日本では「年齢が一回り違う」という表現がありますが、一回りは十二支を基準とした数え方で、12歳年齢差があるという意味ですよね。

    韓国ではこれに似た表現で十二支が同じであるという意味「띠동갑」という表現があります。「」は干支、「동갑」は同い年という意味で干支の同級生といった意味でしょうか。12歳差であったり24歳差であったり…それでも同じ干支ということで親近感を感じ、話がはずんだりもします。

    直接的な年齢の確認ではないのですが、相手の年齢を予測することができる質問があります。

    몇 학번이에요?

    何年度入学ですか?

    「学番」という漢字語で、大学に入学した年度を意味します。2020年度に大学に入学した場合は「20학번(イ・ゴン ハッボン)」になり、数字の部分は下2桁をひとつずつ発音します。

    年齢をはっきり訊かなくても「학번」を知ると大体の年齢がわかりますので、こちらも相手の情報を引き出す便利な質問です。

    年上を敬う儒教の考えだけでなく、相手の年齢によって呼称を変える必要がある韓国語では、きちんとしたコミュニケーションを取るうえで年齢を確認することが重要だとわかって頂けたでしょうか。

    また、日本にはない干支や学番について知っておくと韓国人とコミュニケーションを取る際に話題にできる共通項となります。是非覚えておきましょう。

    韓国のコルクボードには「尊敬」という言葉が書かれています。

    韓国語での敬語の使い方

    日本語でも少し混乱することがある敬語。韓国語の敬語の使い方ですが、最初はかなり混乱します。筆者も最初は全くわからない!となってしまいました。

    例え文法的な説明を聞いて最初は理解できなくとも、使われている敬語のパターンや使われ方をずっと聞くうちに、ある日理解できなかった敬語の作り方のルールがストンと腹落ちする日がやってきます。

    わかるまで文法の勉強に取り組むよりも、フレーズごと覚えたり、敬語のフレーズにたくさん触れることが理解の近道だと思います。

    韓国語でよく使われる敬語

    それでは、まず日常的に使われている敬語をまとめてみましょうか。

    • 하시다 なさる・される

    식사하셨어요?

    お食事されましたか?

    • 가시다 行かれる・いらっしゃる・おいでになる

    사장님이 다음 달에 일본에 가세요.

    来月社長が日本へ行かれます。

    • 오시다 いらっしゃる・おいでになる

    일본에 오셨어요?

    日本へいらしたのですか?

    • 드시다 召し上がる

    스시를 드셨어요?

    お寿司を召し上がりましたか?

    • 계시다 いらっしゃる

    사무실에 계세요.

    事務所にいらっしゃいます。

    例文だけ見ると少し頭がグルグルしてきますが、言い回しとして慣れる!これが大事です。

    ここで紹介した「-시다」と相手の意思をたずねる「겠습니까?」を繋げると「なさいますか」と尊敬形での質問も可能です。これも覚えておきましょう。

    そして日常的によく耳にするのが謙譲語の「드리다」 (差し上げる)です。「드리다」は「」 (あげる)の謙譲語です。動詞+「드리다」でも使われ、日常的によく耳にする言い回しです。

    • 드리다 差し上げる

    선물을 드릴게요.

    プレゼントを差し上げますね。

    • 도와드리다 手伝う・助ける

    제가 도와 드릴까요?

    私がお手伝い致しましょうか?

    • 전화드리다 お電話差し上げる

    나중에 전화드릴게요.

    後ほどお電話致します。

    • 포장하다 包む、包装する

    포장해 드릴까요?

    お包み致しますか?お持ち帰りですか?

    • 사 드리다 買って差し上げる、ご馳走する

    다음엔 제가 사 드릴게요.

    次は私がご馳走しますね。

    韓国人は日常的にこの謙譲語表現を使っている、といっても過言ではありません。上の例文のような表現は、いろんな場所で耳にすると思います。耳で慣れて口に出して言えるようになれば、韓国語の敬語を克服するのも時間の問題。まずは、どんな表現があるのか知っておくとよいですね。

    マメ知識「주세요」について

    敬語について勉強してきましたが、ちなみに「주세요」って敬語でしょうか?「세요」がついているので丁寧な表現には間違いありませんし、相手にお願いをする際に使える有用な表現です。

    日本語では「(して)ください」ですよね。丁寧ではありますが、言い方や使う状況によっては少し上からというか命令ではありませんが、そのような印象を与えることも可能な表現です。これは韓国語でも同じかなと思います。

    例えば、レストランなどでの注文の際に「주세요」でも構わないのですが、店員さんが忙しくしている時に注文以外に何かお願いしたい場合、例えばサムギョプサルの網を替えてほしいとか、お皿を替えて欲しいとか、そういった場合には「주세요」よりもっと丁寧な「주시겠어요?」日本語で「(して)くださいますか」を使うとよいですね。

    謙譲語のところでもお話しましたが、韓国人は結構日常的にこの自分を低くして言う表現を使っています。注文の際にもこの「주시겠어요?」を使う方が多いという肌感覚です。(特に女性は)是非耳を澄ましてみてください。色んなところで「주시겠어요?」が使われているのが確認できますよ。

    まとめ

    今回は自己紹介の場面や会話で役立つ表現を勉強しました。ご紹介したフレーズや知識を使えば、韓国人の友達を作るのも難しくはないはず。

    韓国語の上達の近道は、友達を作ってたくさん話す事ですので、今回出てきたフレーズを是非駆使してみてくださいね。

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